今日はホワイトデーとかいうイベントらしかったけど安定の引きこもりしてました。それらしいことって昨日妹がバレンタインのお返しにもらったクッキー食べたくらい。もはや今日ですらない。先週お箸もらったし別にいいや('ω')
今日は家で久しぶりにはいからさんが通る読んでました。
はいからさんが通る(1): 1 (講談社コミックスデザート (172巻)) (2012/09/28) 大和和紀 商品詳細を見る |
これ単行本だけど家にあるのは文庫版です。
お母さんが大好きで小学生くらいの時から家にありました。
うちのお母さんは他にもハイジと赤毛のアンが好きでどっちもVHSコンプしてます。
んで巻数ごとに読まないひねくれた私。4→2→3→1だったか。おかしいだろ…(遠い目)
そんな私とお母さんは少尉派です。少尉マジ少尉。伊集院忍さんマジイケメン。
母は編集長もお気に入りのよう。私も編集長好きだけどそこは蘭丸君!!!!!狼さんもかっこいいっすよね!!!!!!環と幸せになってほしいものです…
しっかし紅緒は強い強い。喧嘩に関してはほぼ無敗だし。
でも少尉のことになるとやっぱり弱くなっちゃう。後半はラリサさんとのこともあって少尉に会おうとするの辛いのにやめて…つら。(´;ω;`)
てかさ、シベリア出兵から二人の運命変わったよね…でもシベリア出兵なかったら出少尉は狼さんっていう部下に出会えなかったわけだし紅緒も冗談社に入ることはなかったのかも…そしてラリサさん…うう…
ラリサさんの夫が少尉の異父兄弟で逃亡途中にシベリアの戦場で倒れていた少尉を見つけるとはね…どんな運命だよ。
そういう運命が複雑に絡み合ってのはいからさんが通る。ギャグも面白いので是非是非。